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海岸清掃のお話
選挙で自民党が圧勝した翌日、まだまだ残暑は厳しく、私達はそこそこの波に恵まれた。海岸は、先週やってきた台風で砂が減ってしまい、ネコの額ほどしかない。砂が減ってしまった、というよりも、ニガウラから花園方面に動いてしまった!という表現が適切。砂浜には、減った砂のかわりに、そりゃもう凄いゴミと流木。もうね、正直、いたたまれなくて、今日は半日かけて海岸清掃。ビーチクリーンって表現は、なんとなくファッションの延長線みたいで、こういう田舎じゃ似合わない。で、清掃して集めたゴミの内容は以下の通り。
| 内容 |
個数 |
| テレビ |
1台 |
| 冷蔵庫 |
1台 |
| 空き缶(ビールよりジュース系多し) |
58缶 |
| 空き瓶 スタミナドリンク(フタ付) |
36コ |
| 一升瓶 |
2本 |
| ペットボトル |
78コ |
| ゴムゾウリ(片足のみ) |
12足 |
| 海老網 |
1セット |
| イチジクカンチョウ |
2コ |
| 電球 |
6コ |
| 家庭用洗浄剤系ペットボトル |
15コ |
てな感じで、「いったい誰のゴミだ?」なんて犯人探しじゃなくて、自分の海が汚れていたら進んで清掃する!そういう姿勢が大事なんだということ。ここいらの海にはサーファーの数が多いから、海が汚い=サーファーの仕業、という方程式が成り立ちやすいが、それは20年、30年前の話。今時、タバコの吸殻捨てるサーファーさえいない。それにサーファーってサプリメント系にはうるさい人種だから、海で100円や200円の健康ドリンクなんて絶対飲まない!「じゃ誰?」・・・・・だから誰でもいいから、自分の海が汚れたら自分たちで掃除しましょ!というお話。年に何回も無い善行をした後のビール、これがまた美味いんだ!海の神様は、絶対にこういう善行を見ていてくれて、きっと良い波を運んでくれるはず。政治家の皆さんも、神様が見ていてくれるから、みんなで良いおこないをしたほうがいいでしょ?
2005-09-12
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