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冗談から駒
私がゴルフやってるのは、ほんの冗談で、ほんとに単なる趣味。波乗りは生活様式であって、それとは比較の仕様がない。それでもコンペとかあれば、のこのこ出向き「絶対優勝しちゃおう!!」くらいは真剣に思ってしまう。
サーファーとゴルファー、語呂は良く似ているが、何となく対極にあるもののように思われる。何故か上手くは言えないが、ポロシャツとボロイTシャツ、スラックスと短ぱん、メルセデスに空冷のワーゲン、確実にそのくらいの違いの雰囲気はお解りいただけるか?これは世の中の一般常識の物差しで計った場合、そういう感じがあるということ。特に、ものごとの本質を見極めようとせず、身なり格好で判断したがる日本人の気質を考えた場合、わが国においては,特にその傾向が強い。ゴルフイコールお金持ちの遊び、サーフィンイコール貧しい若者の遊び、そんな具合か?
じゃぁ、両方やっちゃってる自分は「どうなの?」「他人様からどう思われてるの?」考えると、ちょっと怖いので、別に何も考えず、ただ楽しくやるように心がけている。「ゴルフ?そんな高い遊びはできねえよ」そんなこと言う人に限って、パチンコで何万円も負けてしまったりしている。1日芝生をトコトコ歩いて、ボールをスコスコ打って、それで8000円くらいで遊べれば、健康にも良いし、言うことないんじゃないか?もっとも海で波に乗って遊ぶのにお金はかからないのだけれど・・・・
そんなワケで、今回の偶然の優勝は、瓢箪から駒、というよりも冗談から駒!に近い出来事だった。「うそー、岡田さんゴルフなんてやるんだ」これ読んで驚いた人に言っとくけれど、「ケリーもロブもやるし、あのグレッグ ノーマンだってサーファーだったんだぜ!」というわけで、ありもしない新聞の号外をサービスして今回はおしまい!
2002-06-08
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