hibisikasu2.gif (1696 バイト)hibisikasu.gif (3719 バイト)hibisikasu.gif (3719 バイト)和田浦LISM hibisikasu.gif (3719 バイト)hibisikasu2.gif (1696 バイト)hibisikasu2.gif (1696 バイト)

(Back Nomber)


ウミガメの産卵

 ウミガメの産卵は、しばしば自然保護のシンボリックなものとして扱われる。「ウミガメが産卵に訪れる砂浜を大切にしよう!」みたいなフレーズはよく目にするでしょう?ここ和田浦では、ウミガメの産卵は、ごく日常的なこと。

 写真にある8の字を書いたようなキャタピラーのようなものの後。これはウミガメが上がって産卵を終えた足跡。昨夜、砂浜に上がり産卵を済ませて海へ戻ったのがわかる。丸く砂を掘り返したところが産卵場所。

 以前は、夜、石持釣りをしていると、たまに産卵にやってきたウミガメに出くわすことがあった。綺麗に穴を掘ると、やがて産卵を始める。目から涙を流しながら、「かわいそうだなぁ、痛そうだなぁ・・・・」などと子供心に思っていたが、これは涙ではなくて、目が乾いてしまうのを防ぐために出す液体らしい。涙といえば涙だが「かわいそう」とか「痛そう」と思うのはお門違いらしい。

で、産卵場所を最初に発見した人は、しっかり竹ざおとかで囲いを作ってあげる(踏み荒らしたりしないように)のがこのあたりのしきたり。新聞社に電話したり、シーワールドに連絡したり、そういうことまでしなくともよいらしい。今朝は、たまたま私が第一発見者になってしまったから、そのような作業をしてみた。幸運にも恵まれるというが、どうなのだろうな?孵化するまでには4〜50日だったかな・・・ヨチヨチ海に向かう姿に出くわしたら、また報告します。さーて、和田浦も夏本番だぞ!

2006-07-26


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