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2005
春一番
暖冬だとか異常気象だとか言っても、今回の冬もそれなりに寒かった。インフルエンザは家族中を襲い、病院嫌いの自分はいまだに風邪引きの状態。かれこれ1ヶ月になる。あまりに長引くと、気だるさや鼻詰まりがあたりまえの思えるから怖い。年のせいなのだろうが、ちょっとの病のはずが思いのほか長引く。「あるある大辞典」等で健康食品やサプリメントを吟味するのも大事なようだが、やはり、ふだんからの摂生が一番重要なんだろうな。
「寒い、寒い」と背筋を丸めていたが、ようやく春一番が吹いた。天気予報とかあまり見ないので、果たして今日の風が春一番なのかどうかはわからないが、まぁ、自分の中ではそう思い込んでいる。だって、早く春になったほうがいいからね。ポカポカの陽を浴びながらコルトレーンなど聞いていたら、ものすごい勢いで道路をポリバケツが転がっていった。春一番の風に乗って、まっすぐに転がっていった。しばらくしてからお婆さんが小走りに走っていったのだが、バケツを追いかけていたのだろうか?追い風参考記録は作れそうな勢いだった。師も走るほどに忙しい師走から、お婆さんも走り回る春一番の頃となった。しかし時の経つのは早い。そして年を重ねて行き、あれほど聞かず嫌いだったJAZZが、このところ何となくだが心地良く響くようになってきた。と言ってもコルトレーンやマイルス、チャーリーパーカーあたりしか知らないのだが・・・・・・

| 春一番は南西の強い風なので、サイドからの風になる。写真の感じでは「たいしたことない!」が、堤防から落っこちるくらいに現場では強く吹く。 |
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