MANIAC A GO GO
(解る人は頭ヘンです編)
JERRY JEFF WALKER [Mr.BOJANGLES]

かなり骨太のSINGER SONG WRITER。タイトル曲だけがいいという人も多くいたが、それだけでも十分に名盤とよぶにふさわしいアルバムだ。HUMAN SONGというジャンルがあるなら迷わずこの人の名前が挙がる。よき友DEVID BROMBERGのギターも冴え渡り、まさに会心の一枚。
BOBBY CHARLES [BOBBY CHARLES]

60年代後半から多くのミュージシャン達がWOODSTOCKに集まり始め共同生活をスタートさせた。音楽共同体のようなものだ。そんな中でたくさんのアルバムが発表されそのどれもが硬質なものでした。中でもこのアルバムこそ、その象徴といえるだろう。SMALL TOWN TALKは傑作です。いつかこのタイトルで和田のことを書きたいと、20年も思ってます。
BRUCE COCKBURN [HIGH WIND
&WHITE SKY]

カナダ生まれの人だけあって、雪、白い世界、そんなイメージが付きまとうが、この人はたいへん勤勉な人で、知的デリカシーこそこの人そのものだろう。ジャズへの傾倒もすごいし、ギターもすごいし、なんでもできる、できるまで努力する、でもさらっとやるのが彼をひきたてる。そうそう日本公演の時、となりに五木寛之さんが座って聞いていた。そんなのもあって、この男頭がいいなんて思えるんだろうか・・・
ERIC KAZ [IF YOU
ARE LONELY]

1972年のアルバム。ボニー レイットやリンダが歌ってた名曲LOVE HAS NO PRIDEはご存知か?知らない?これ以上進めるのいやだなあ。とにかくもその名曲の作者がこの人。のちにアメリカン フライヤーなんてBANDもつくったがこちらはぜんぜんだめでした。WEST COASTではなく、あえてEASTで録音されてます。
DONNIE FRITTS
[PRONE TO LEAN]

なんだか解らんが、クリス クリストファアソンがPRODUCERだったので聞いてみたらすこぶる良かった。ダンペンやジョン プラインもコーラスにいるし彼の歌い方も、大好きなボビー チャールズみたいでいい。
EGGS OVER EASY
[GOOD’N CHEAP]

THE BANDがTHE BANDと名乗る前にこの名前でやっていた。こんなうそいってもだれも気づかないだろうな?誰にこんなもの説明して、ウンウンいってくれるんだろう?進もう。ともかく、それくらいにTHE BANDと同じ味を持ったBANDだ。BAND名は卵焼きという意味だそうだが、ほんとだろうか?
ARLO GUTHLY [BROOKLIN COWBOY]

言わずと知れたWOODY GUTHLYの子息。え、それも知らない?まあいいや・・・アーロというとアリスのレストランが上がるのだろうが、あれからすこし大人になった成熟みたいのがあって、ボクはこれのほうがいい。ラストトレインとかいい曲です。
TOM WAITS [CLOSING
TIME]

これはどうだ。このくらいは解るだろう?EAGLES JB JD SOUTHER LINDA当時のLAのMUSICIANのなかに合ってくるい咲いてしまったのがこの人。はっきりいって、この人は1STアルバムですべて終りにした人。それ以降、さしたるものはない。EAGLESもE ANDERSENも歌うOLD55はほんとうに涙がでる名曲です。
BOB DYLAN [BLOND ON
BLOND]
とりあえずトリということでこのアルバムをおくことにする。いろいろありながらもFOLKの概念を打ち破りやっとたどり着いた対岸ROCKN ROLLがここにある。A RAINYDAY WOMANから始まる2枚ぐみのこれこそ彼のBESTだろう。形態がどう変化しようと、相変わらずの歌詞こそがこの人の生命だ。だけど、「DESIRE」もいいしHAYWAY61もいいし、DYLANのすべてがいい。この人を語ると最後はミーハーなおやじになってしまう。ミーハー A GO GOってのもいいかもな・・・
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